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ワイ将、killing floorの思い出を語る

2015-04-16 カテゴリ:killing floor タグ:


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killing floorを買ったのは2010年のどこかだったと思う。既にリリースから結構な時間が経っていて、俺は参加者としては後発だった。当時はまだデモリションのperkがなく、爆破系はサポートスペシャリストが担っていた。現在の最高難度である「Hell on Earth」もなかった。

■ヘッドショットしなければ生き残れない

始めてすぐ、このゲームはヘッドショットしなければ効率よく敵を倒せないのだということに気付いた。身体に何発当てても全く効かず、弾が減るばかり。

そこでヘッドショット、ヘッドショットと狙っていくうち、シャープシューターのレベルがどんどん上がった。確か一番最初にレベル6になったのがシャープシューターだったと思う。バシャバシャ敵の頭を吹っ飛ばしていくのは快感だった。

シャープシューターがレベル5ぐらいになったあたりで、次はバーサーカーを多用するようになった。これにはアップデートで追加された刀の存在が大きかった。刀は強力で爽快な武器だった。威力では斧に劣るものの、振る速度が速いので扱いやすい。こいつをブンブン振り回して縦横無尽に駆け巡るのが楽しかった。

■プレイ動画の広まり

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当時、俺が同時にやっていたゲームがBFBC2だった。俺はBFBC2あたりからFPSゲームを真面目にプレイするようになった。武器の性能やクラスの特徴などをきちんと調べ、2chで情報収集するようになった。

BFBC2がリリースされた2010年ぐらいからYoutubeが大躍進する。これによってFPSゲームのプレイ動画が一気に増えた。それ以前は、ゲームのプレイ動画と言えばファイルプラネットとかファイル共有サービスに上がっているものが多かった。あるいはクランや個人が立ててるサーバに置くとか。

Youtubeの盛り上がりと共に、俺も他人のプレイ動画を見ていろいろ研究するようになった。Youtubeの存在は、ぼっちプレーヤーにとって非常に嬉しいものだった。

KFについても数多くの動画が上がっていて、一番参考になったのが大物を倒すためのコンボ解説動画だった。

■大物を発狂させず瞬殺するコンボ

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KFにはフレッシュパウンド(FP)、スクレイク(SC)という2種の強敵が出現する。どちらも高い生命力を持ち、倒すのに非常に手間がかかる。

こいつらを難敵たらしめているのが、一定条件で発動する発狂状態。この時の破壊力が凄まじい。発狂して暴れ回るこいつらに全滅させられたこと数知れず。このため、KFの世界ではいかにこいつらを発狂させずに倒すか、という技術が発達していった。その分野で先駆者だったのが2Fangz氏というプレイヤーだった。

今はもう存在しないようなんだが、Youtubeにあった氏のチャンネルには数々の瞬殺コンボ解説動画があった。それはKFプレイヤーにとってまさに教科書のようなものだった。

特に有名だったのが、対SC用の、刀とハンティングショットガンを使ったコンボ。刀をオルトファイアで頭に当てるとSCがスタン状態になる。すると、SCが左右をキョロキョロ見回すような動きをするので、その直後にしゃがんで顎のあたりにハンティングショットガンのオルトファイアを当てる。これでノーダメージでSCを倒すことができた。このコンボはかなり広まっていて、高難易度のサーバでは頻繁に目にした。

同様にFPに対しても、グレネードとハンティングショットガン、グレネードとM14EBR(だったと思う)など、いくつもの瞬殺コンボが編み出された。これら瞬殺コンボがうまく行ったときの爽快感はかなりのものだった。働いたという実感を感じることができた。そしてこうした瞬殺コンボの広まりと共に、FP、SCを倒すことを「処理する」と言うのが一般化していったように思う。これがときにKFが作業ゲーと揶揄される所以ではないだろうか。

ただし、実のところ高難易度のサーバでは、倒し方が広まっていたFP、SC以上にサイレンが脅威だった。サイレンは小型な割に意外と体力があって倒し辛いところがある。何よりその悲鳴が非常に厄介。高難易度ではその悲鳴の威力が即死級となり、他の敵に隠れてうまく撃てなかったりするともう最悪だった。

■ゲームの寿命を延ばしてくれたカスタムマップ・MOD

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KFを語る上で欠かせないのがカスタムマップの存在。KFには公式マップをはるかに上回る数のカスタムマップがある。

カスタムマップは、いわばユーザーが作成した「ぼくのかんがえたさいきょうのまっぷ」だ。公式のマップはどうしても全てのプレーヤーに合わせて作られてしまうが、カスタムマップではそういったことを考える必要がない。高難易度マップもバカマップも作り放題なのだ。

ちょっと名前を忘れてしまったんだが、城のようなカスタムマップがあった。城門を破ろうとするスペシメンを城内にキャンプして撃退するというマップ。単純ながら撃ちまくり焦りまくりのマップで非常に楽しかった。

その昔「DEBUYA」というサーバがあって、そこでこのマップが多用されていた。名前の通りブロートが大量出現するようカスタムされていて、わらわら湧いてくるデブを片っ端からぶっ飛ばしていくという爽快感MAXなサーバだった。

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また、KFはカスタムマップだけでなくMODも盛んだった。プレイヤースキンのカスタマイズや新武器、新スペシメンなど、何でもやりたい放題。

俺が覚えているのはhiyoko modというMODで、新クラス、新武器、新スペシメンなどが実装されており、もう別ゲーという感じだった。

MODでカスタムされたゲームを20人ぐらいでやるとカオスそのもの。大量出現する強化FPをhiyokoバズーカで撃退したり、とにかく笑いが止まらなかった。

KFには楽しい思い出が多い。思い出したらまた何か書こうと思う。

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